大会プログラム

プログラム第1日 5月14日(土)

一般演題Ⅰ

第 1 会場  5 月 14 日(土)9:45 〜 10:35

座長:渡部 幹夫 

  1. 「麻酔博物館改修事業に携わって」
    • 演者:○牧野  洋 、土手健太郎( 浜松医科大学麻酔・蘇生学講座、2)  愛媛県立中央病院集中治療部)
  2. 「王立鉱泉水病院の創設と発展」
    • 演者:柳澤波香(津田塾大学/青山学院大学)
  3. 「ヴィヴェスによる医学教育論」
    • 演者:澤井 直(順天堂大学医学部医史学研究室)
  4. 「「グリソン鞘」と「グリソン被膜」をめぐって」
    • 演者:佐藤 裕(九州大学医学部医学歴史館)

一般演題Ⅱ

第 1 会場  5 月 14 日(土)10:35 〜 11:25

座長:佐藤    裕

  1. 「ハンター兄弟による 18 世紀ロンドンの解剖学私塾―イギリス医学教育史の一場面―」
    • 演者:◯土屋江里子、坂井建雄(順天堂大学)
  2. 「『グットシュタット報告』を検証する―1890-91  年ドイツの集団的医療技術評価―」
    • 演者:月澤美代子(順天堂大学/  M-  医学史・科学史研究室)
  3. 「ペラグラ  第 5 報―James Wood Babcock (1856-1922) の生涯と業績―」
    • 演者:伊藤泰広(トヨタ記念病院 脳神経内科)
  4. 「網膜芽細胞腫:診断・治療の歴史 III」
    • 演者:柳澤隆昭(東京慈恵会医科大学脳神経外科学講座)

一般演題Ⅲ

第 1 会場  5 月 14 日(土)11:25 〜 12:15

座長:逢見 憲一

  1. 「沖縄戦とトラウマ」に関する研究史」
    • 演者:橋本 明(愛知県立大学)
  2. 「優生保護法史におけるいくつかの問題」
    • 演者:岡田靖雄(青柿舎(精神科医療史資料室))
  3. 「日本キリスト教海外医療協力会における女性医師の活動」
    • 演者:藤本大士(日本学術振興会/京都大学大学院教育学研究科)
  4. 「ポリオワクチン緊急輸入が可能になった背景―NHK 記者、小児科医、厚生大臣の役割―」
    • 演者:加藤茂孝(保健科学研究所)

特別講演1

特別講演 1「医史学からの風」           第 1 会場  5 月 14 日(土)14:00 〜 14:30

座長:村上 博

「近代医学が歩んできた道―世界の中の日本の医学」

演者:坂井建雄(順天堂大学医学部 医史学研究室)

教育講演1

教育講演「臨床からの風」                   第 1 会場  5 月 14 日(土)14:30 〜 15:00

座長:藤谷 太郎

「心臓血管外科の進歩」

演者:石戸谷浩(愛媛県立中央病院 心臓血管外科部長)

教育講演2

教育講演「臨床からの風」                   第 1 会場  5 月 14 日(土)15:00 〜 15:30

座長:藤谷 太郎

「脳神経外科の過去・現在・未来―本邦における脳神経外科の歩みと今後の動向―」

演者:大上史朗(愛媛県立中央病院 脳卒中センター長)

教育講演3

教育講演「臨床からの風」                   第 1 会場  5 月 14 日(土)15:30 〜 16:00

座長:高石   和

「放射線科画像診断〜過去から未来へ」

演者:三木 均(愛媛県立中央病院 画像センター長)

教育講演4

教育講演「臨床からの風」                   第 1 会場  5 月 14 日(土)16:00 〜 16:30

座長:高石   和

「肝臓病の医学史―肝炎ウイルスの拡散と制御―」

演者:道尭浩二郎(済生会今治第二病院 顧問)

教育講演5

教育講演「臨床からの風」                   第 1 会場  5 月 14 日(土)16:30 〜 17:00

座長:土手健太郎

「新型コロナウイルス感染症パンデミックと我が国の対応」

演者:四宮博人(愛媛県立衛生環境研究所長/愛媛大学客員教授)

一般演題Ⅳ

第 2 会場  5 月 14 日(土)9:45 〜 10:35

座長:海原  亮

  1. 「『耆婆五臓経』の編纂者と立川流との関係」
    • 演者:範 駿(高野山大学大学院)
  2. 「饗庭東庵門下の伝承についての一考察」
    • 演者:〇加畑聡子、星野卓之、小田口浩、花輪壽彦(北里大学東洋医学総合研究所)
  3. 「味岡三伯の薬効論―後世方派から古方派への史的概観―」
    • 演者:吉川澄美(東京都)
  4. 「近世日本における医学の「復古」と革新・創成 : 古方派「四大家」から」
    • 演者:向 静静(立命館大学立命館アジア・日本研究機構)

一般演題Ⅴ

第 2 会場  5 月 14 日(土)10:35 〜 11:25

座長:平尾真智子

  1. 「中根東里を佐野に招聘した医師・金束信甫(思順)とその医書について」
    • 演者:松木宣嘉(四国医療専門学校鍼灸マッサージ・鍼灸学科)
  2. 「近代日本の医療活動の意味」
    • 演者:山口静子(多摩大学医療介護ソリューション研究所)
  3. 「国勢調査以前におけるわが国の年齢調整死亡率変化の死因構造と医療・公衆衛生の役割」
    • 演者:逢見憲一(国立保健医療科学院生涯健康研究部)
  4. 「明朝初期の『回回薬方』編纂に 12 世紀のペルシア語医学書『宝庫』が果たした役割」
    • 演者:尾崎貴久子(防衛大学校)

一般演題Ⅵ

第 2 会場  5 月 14 日(土)11:25 〜 12:15

座長:岩間眞知子

  1. 「感染症に対抗する「喫茶養生」実践者の歴史的考察」
    • 演者:白井宗佐(武蔵野学院大学大学院博士後期 3 年)
  2. 「19 世紀後半における漢方医の一考察:温知社を中心に」
    • 演者:浅井皓平
  3. 「大正期の歯科教育改革に影響を及ぼした女子学生運動(第 1 報)」
    • 演者:永藤欣久(東洋学園大学 東洋学園史料室)
  4. 「日本赤十字病院の戦前の海外における事業展開と現在(台湾編)」
    • 演者:福永 肇(埼玉学園大学 経済経営学部 経済経営学科)

プログラム第2日 5月15日(日)

一般演題Ⅶ

第 1 会場  5 月 15 日(日)9:20 〜 10:20

座長:永藤 欣久

  1. 「華岡青洲と父直道の瘍科の師・岩永一族の謎に迫る」
    • 演者:今井 秀(今井整形外科)
  2. 「全国の華岡流全身麻酔下の手術件数」
    • 演者:○土手健太郎、藤谷太郎、矢野雅起、高石  和(愛媛県立中央病院麻酔科・集中治療部)
  3. 「呉 秀三はなぜ「乳巖治験録」を改竄し、合成写真を作ったのか」
    • 演者:松木明知(弘前大学大学院医学研究科麻酔科学教室)
  4. 「「解体新書」扉絵を画かせた人物をめぐって」
    • 演者:板野俊文(香川大学)
  5. 「医学史的観点から理解する医学用語語源」
    • 演者:〇杉田克生 (千葉市療育センター)、池田黎太郎(順天堂大学)

一般演題Ⅷ

第 1 会場  5 月 15 日(日)10:20 〜 11:20

座長:吉川 澄美

  1. 「全国諸藩での医学教育機関の拡がり―美濃郡上藩を例に」
    • 演者:森永正文((医)成医会 もりなが耳鼻咽喉科)
  2. 「熊本藩にみる医学校設立の目的」
    • 演者:松﨑範子(熊本大学医学部同窓会熊杏会)
  3. 「伊藤隼三研究(1)鳥取市における少年時代および晩年の事跡」
    • 演者:竹内 薫(鳥取赤十字病院産婦人科)
  4. 「明治 9 年新川県の医務取締制度」
    • 演者:海原 亮(住友史料館)
  5. 「東海地方における近代地域医療の形成―小寺家文書をてがかりに―」
    • 演者:黒野伸子 (宮崎学園短期大学)、大友達也 (就実短期大学)

一般演題Ⅸ

第 1 会場  5 月 15 日(日)11:20 〜 12:32

座長:福永    肇

  1. 「『南溟浅井先生口授』と浅井貞庵『傷寒摘句集』の研究」
    • 演者:○星野卓之、小田口浩、花輪壽彦(北里大学東洋医学総合研究所)
  2. 「富岡鉄斎の医家肖像」
    • 演者:岩間眞知子(静岡県ふじのくに茶の都ミュージアム)
  3. 「小酒井不木の『医学上より見たる百年後の人間』(1928 年執筆)と現在」
    • 演者:渡部幹夫(順天堂大学)
  4. 「森林太郎の『衛生新篇』の病院の項目にみる「看護」と「看護人」」
    • 演者:平尾真智子(健康科学大学)
  5. 「東洋史学者・市村瓚次郎宛ての医学者たちの書簡」
    • 演者:町泉寿郎(二松学舎大学)
  6. 「富士川游『醫術と宗教』とその周辺」
    • 演者:土屋 久(順天堂大学医学部医史学研究室)

特別演題2

特別講演 2「愛媛からの風」               第 1 会場  5 月 15 日(日)14:00 〜 14:30

座長:土手健太郎

「伊予の甲冑の歴史―古代から近世に続く多様性と機能―」

演者:友澤  明(西条市教育委員会 社会教育課/小松温芳図書館・郷土資料室 学芸員)

シンポジウム

「地方で医史学の花を咲かせよう」      第 1 会場  5 月 15 日(日)14:30 〜 16:00

司会:坂井 建雄、土手健太郎

  1. 「三津同盟と村上玄水」
    • 演者:川嶌眞人 1)、曽我俊裕 2)1) 社会医療法人 玄真堂 理事長、2) 中津市歴史博物館 学芸員)
  2. 「出雲国の医学」
    • 演者:梶谷光弘(公益財団法人 いづも財団)
  3. 「江戸時代中期の讃岐の蘭方医合田強について」
    • 演者:板野俊文(香川大学)
  4. 「革新藩・大洲」
    • 演者:坂山憲史(南松山病院)
  5. 「伊予の甲冑の歴史―古代から近世に続く多様性と機能―」
    • 演者:友澤  明(西条市教育委員会 社会教育課/小松温芳図書館・郷土資料室 学芸員)

誌上発表

  1. 「正倉院文書の「荼」の字は茶か」
    • 発表者:梅木春幸
  2. 「朝鮮の医書『東医宝鑑』 ユネスコ記録遺産登録 11 周年記念事業」
    • 発表者:吉村美香(愛知淑徳大学)
  3. 「中浜東一郎と医術開業試験」
    • 発表者:秋田博孝(秋田クリニック)
  4. 「『長生療養方』と『喫茶養生記』における「桑」関連の比較考察」
    • 発表者:小磯まり子(武蔵野学院大学大学院後期博士課程国際コミュニケーション専攻 2 年)
  5. 「嚴智鍾の台湾血清ワクチン製造所の主要期間の予備調査」
    • 発表者:容 世明(長庚病院(Chang Gung Memorial Hospital, Linkou))
  6. 「荻野吟子晩年の開業地事情」
    • 表者:小島光洋(墨田区図書館運営協議会/弘前大学医学研究科社会医学講座)
  7. 「明治 12 年群馬県邑楽郡川俣村のコレラ騒動について―明治前期のコレラと流言―」
    • 発表者:須長泰一(伊勢崎市)
  8. 「正法眼蔵にみる大和言葉による身体名称」
    • 発表者:野田 亨(びわこリハビリテーション専門職大学)
  9. 「経脈病証の可能性について」
    • 発表者:中川俊之(日本鍼灸研究会)
第123回日本医史学会・学術大会
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